印刷会社で働く2代目社長の次世代印刷ブログ

印刷業界における次世代の技術や印刷手法、製本印刷・カラーコピー・オンデマンド印刷など、新しい印刷のニュースを取上げていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

光回線で「絆強める」高精細テレビ電話 NTT、来夏にも実用化



 NTTは16日、次世代のテレビ電話「ひかりLiving(リビング)」を発表した。光インターネット網を使った「ひかり電話」を活用し、大画面のテレビでも高精細で滑らかな動きを実現した。離ればなれの家族が互いのリビングを共有し「絆を強めてもらう」といった活用方法も狙いの一つ。来年夏ごろまでをめどに商品化を目指す考えだ。

 ひかりリビングは、東京都武蔵野市にある同社の武蔵野研究開発センターで始まった「R&Dフォーラム2012」に出展した。システムは、普段使っているテレビにカメラ付きのマイクと専用端末をセットするだけ。専用リモコンで電話番号を入力し、簡単にテレビ電話を利用することができる。光回線のため、高い音質と高精細で滑らかな映像を実現した。

 テレビの画面上で、相手と写真データを共有したり、ゲームができるなど、電話だけでない双方向のコミュニケーションを楽しむこともできる。携帯端末との連携も検討している。

 「あたかも同じリビングにいるかのような感覚を味わってもらうことで、会話の活性化やきっかけづくりに役立ててほしい」(NTT)という。

 利用する場合は光サービス「フレッツ光ネクスト」のひかり電話に申し込む必要がある。利用料金や専用端末料金は未定。中小企業のテレビ電話による会議での活用も想定しているほか、アジアやヨーロッパなど海外での展開も検討している。

 フォーラムでは、誰の声でも簡単に似た声を合成できる「任意話者音声合成技術」も展示。特定のフレーズを音声合成システムに5秒ほど認識させると、多数の音源の中から類似した音声が選択され、好きなテキストをその声で読み上げられる。

 差出人の声によるメールの読み上げや、好きな人の声での電子書籍の読み上げといった活用を想定している。

 NTTは「テキストをサーバーでチェックした上で認証技術も活用すれば、実用化しても悪用の可能性はほぼない」としている。(中村智隆)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000009-fsi-bus_all
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。