印刷会社で働く2代目社長の次世代印刷ブログ

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楽天市場、初の1兆円突破 12月期 カード特損で最終赤字



 楽天が13日発表した2011年12月期連結決算は、売上高が前期比9.8%増の3799億円、本業のもうけを示す営業利益は11.9%増の713億円となり、ともに過去最高を更新した。インターネット上の仮想商店街「楽天市場」など主力事業が好調だった。ただ、最終損益はクレジットカード事業の再構築などで特別損失を計上したことが響き、11億円の赤字(前期は349億円の黒字)に転落した。12年12月期の業績予想は公表しなかった。

 楽天市場の年間流通総額は、設立14年で初めて1兆円の大台に乗った。東日本大震災後、水やコメ、日用品などの生活必需品に対する需要が急増し、顧客層もこれまでの30〜40代から50〜60代にまで拡大。スマートフォン(高機能携帯電話)での取引が増加したことも売り上げ拡大に寄与した。

 楽天市場には現在3万8000店超が出店し、商品は8750万点以上。会員は7300万人を超える。三木谷浩史社長は同日の決算発表会見で、「次は10兆円を目指す」とぶち上げた。

 電子商取引(EC)事業では海外展開も積極的に進め、昨年はドイツとイギリスなどに進出。将来的には27カ国での展開を目指している。

 規模を広げるEC事業に加え、金融事業をグループ内に持っていることが楽天の強み。楽天市場などの利用料金を「楽天カード」で決済したり、銀行サービスで会員に効果的なマーケティングを実施するなど、「ワンストップ」でサービス提供できることも収益を押し上げる要因となっている。

 今後は1月に買収したカナダの電子書籍大手、コボの展開に注目が集まる。コボは自社端末のほか、独仏など100カ国以上で電子書籍を配信。楽天は海外展開だけでなく、国内での電子書籍事業を拡大させる方針だ。米アマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「キンドル」の日本発売が取り沙汰される中、激しい顧客争奪戦も予想されている。(中村智隆)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120213-00000002-fsi-bus_all
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