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米アマゾン第4四半期は大幅減益、第1四半期見通し受け株価下落



[サンフランシスコ 31日 ロイター] 米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>は31日、第4・四半期決算が大幅な減益になったと発表した。さらに、2012年第1・四半期は赤字に転落する可能性があるとの見通しを示した。

投資拡大に伴い利益率が圧迫されるとの見方から、同社株は時間外取引で8.9%下落し、177.20ドルをつけた。同社株は10月に過去最高をつけてから20%超下げている。

第4・四半期は純利益が1億7700万ドル(1株当たり0.38ドル)と前年同期の4億1600万ドル(同0.91ドル)から大幅に減少した。

売上高は35%増の174億3000万ドルとなった。

第1・四半期の営業収支について、同社は2億ドルの赤字から1億ドルの黒字と予想した。これには約2億ドルの株式報酬などの費用が含まれる。

トムソン・ロイターがまとめたアナリスト予想では、株式報酬などの費用を含んだベースで4億2650万ドルの黒字となっていた。

同社のトム・スクータック最高財務責任者(CFO)は、プレス向け電話会議で、第1・四半期の営業利益予想にかなりの幅があることについて「現在進めている投資を反映したもの」とし「かなりの投資機会があり、第1・四半期にはそれが増える」と語った。

一方、第4・四半期の業績について、欧州経済の低迷やタイ洪水によるサプライチェーンへの打撃が影響していると述べた。

そのうえで、電子書籍端末「キンドル」やタブレット端末などで収益が期待できることから、今後もこうした分野への投資を続けるとした。

アマゾンは過去数年間、少なくとも電子商取引(Eコマース)セクターの2倍のペースで成長してきた。このペースを維持するため、同社は新たな分野・地域に事業を拡大、成長に向けて大規模な支出を行い、利益率を削ってきた。

アマゾンの第1・四半期の業績見通しは、同社が短期的な利益を犠牲にして、こうした大規模な投資を続ける可能性があることを示している。

クレディ・アグリコルのアナリスト、ジェームズ・リー氏は「アマゾンの株は安くないため、どのようなタイプの失望でも通常、市場の反応は大きなものになる」と指摘した。

エバーコアのアナリスト、ケン・セナ氏は「利益率は予想を上回ったが、業績見通しは利益、売上高ともに失望を誘った」と語った。

アマゾンは、第1・四半期の売上高は120億─134億ドルになる見込みとした。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめた市場予想は134億ドルだった。

同社は、商品発送センター、ビデオストリーミングや他のメディア向けセンター、クラウドサービス技術向けインフラの3分野に主に投資している。

一方、同社の最新のタブレット端末「キンドル・ファイア」について、一部のアナリストは収支がとんとん、もしくは赤字とみている。

アマゾンはこの日、「キンドル」端末の全てのタイプの販売が12月31日までの9週間で、前年同期比177%増加したことを明らかにした。

スクータックCFOは、「キンドル・ファイア」ユーザーによる電子書籍やビデオなどのデジタルコンテンツの購入が好調なことは非常に心強い、との見方を示した。

*内容を追加して再送します。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120201-00000019-reut-bus_all
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



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