印刷会社で働く2代目社長の次世代印刷ブログ

印刷業界における次世代の技術や印刷手法、製本印刷・カラーコピー・オンデマンド印刷など、新しい印刷のニュースを取上げていきます。

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銘柄パトロール(2):野村HD、大和証G、イーブック、松田産業、大京など



 野村HD <8604> 249 +16
 4日ぶりに大幅反発。SMBC日興証券は、同社の投資評価「2」、目標株価(今後6〜12ヵ月)380円を継続した。同社の3Q決算は同社マネジメントの「黒字転換」施策を確認できる決算とみているという。内外の金融市場の環境は厳しいものの、日興では同社マネジメントの取り組みが奏功しているという印象を受けたそうだ。ホールセール部門のコスト削減と適切なリスクコントロールを通じた収益下振れ抑制を通じ、同社の3Q税前損益は黒字転換すると日興ではみるという。

 大和証G <8601> 251 +11
 続伸。SMBC日興証券は、同社の投資評価「2」、目標株価(今後6〜12ヵ月)310円を継続した。日興は、同社の3Q決算は「黒字転換には時間が必要」を再認識するものとみるという。同社は当初想定通りの時間軸で経営体質強化施策を進めるものの、内外の金融市場の環境は厳しく、3Q決算は経常赤字と日興では想定するそうだ。金融市場環境が不透明な中、まずは、ホールセール業務での黒字転換に向けた施策の進捗を確認し、3Qと4Q決算でのコスト削減の具体的な成果を見極めたいと指摘。

 イーブック <3658> 2280 +121
 3日ぶりに大幅反発。いちよし経済研究所は、同社へのレーティングは未付与ながら、ポジティブなレポートをリリースした。スマートフォン・タブレット端末向けの電子書籍販売事業が好調であるという。同社の強みの一つであるコンテンツの確保は順調に進んでいるそうだ。会社側は第4四半期にポイント費用の増加を予定しているものの、コンテンツの確保が順調なことから、売上高の増加により費用の増加を吸収可能といちよしでは考えるという。

 松田産業 <7456> 1191 +16
 3日続伸。コスモ証券は、12月29日付けレポートで、同社の投資判断「B+」、目標株価1400円を継続した。上期は貴金属価格上昇で大幅増益を達成、下期スクラップ回収量減少も通期2桁増益へ。災害の影響がなくなる来期は、スクラップ回収量の増加が見込まれ収益拡大が継続する見通しだそうだ。積極的な自社株価を実施、株価は指標面で割安感が強く、見直される公算が大きいと指摘。

 大京 <8840> 159 +7
 堅調。バークレイズ・キャピタル証券は、同社の投資判断「2−イコールウエイト」を継続した。マンションにおける大規模修繕工事は12年〜15年の周期で来るといわれ、1994年から始まった大量供給時代のマンションが適齢期を迎えるという。マンション業界が将来の人口減少時代を前に新築のフロービジネスから新築以外にストックビジネスへの意識を高めている表れといえると指摘。大京のマンション管理受託戸数は約40万戸(11年3月期実績)、請負工事の営業収益は369億円(営業収益に対する割合:12.5%)だそうだ。

 長谷工 <1808> 53 +2
 堅調。バークレイズ・キャピタル証券は、同社の投資判断「3−アンダーウエイト」を継続した。現状、日本のマンションにおける建替えや改修はストックの増加や老朽化の進展に対して積極的に行われておらず、今後の改善が期待されると指摘。不動産販売セクターに対する見方は「2−ニュートラル」を継続し、関連銘柄では、長谷工コーポレーションが大規模修繕工事等を手がけており、成長が見込める事業への投資を進めているという。

 Jフロント <3086> 373 +1
 続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「中立」、今後12ヶ月の目標株価370円を継続した。来期は秋の東京店増床(3.6万平米→4.6万平米)および阪急梅田本店の増床による影響が注目点だという。12月売上は、梅田店除きで前年比+2.3%(4Q計画同比フラット)と冬物衣料/高額品中心に計画以上に好調に推移していることを踏まえ、GSの12年2月期−14年2月期の営業利益予想を5%/9%/13%修正するそうだ。

 高島屋 <8233> 558 +1
 続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「買い」、今後12ヶ月の目標株価680円を継続した。不動産/海外事業の安定収益を見込める点に加え、今後ポイント付与率の減/人件費/新宿店家賃など効率化の選択肢が多く、百貨店内で同社を選好の見方は不変だという。4Q以降は、計画以上の賞与増の可能性は低い上、その他経費も抑制傾向は継続するそうだ。また、12月国内百貨店売上も同比+1.3%(曜日調整後)と気温低下の後半以降好調に推移で、3Q収益ウェートの低さからも単体業績への懸念は不要と考えるという。

 ポイント <2685> 3265 −5
 反落。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「売り」、今後12ヶ月の目標株価3300円を継続した。会社は従来より4Qに大幅増益を見込み、3Qはやや計画未達程度とするが、通期計画未達は避けられないとみる(GS予132億円/会予140億円)という。懸念点は基幹ブランド/ローリーズファームの改善がみえないこと、在庫が前年比31%増の91億円と前期に引き続き大きく伸びている点だと指摘。クロスカンパニーの出店拡大影響/ブランド同質化の悪循環から抜けるには、時間を要するとみているもよう。

 しまむら <8227> 7900 +30
 続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「買い」、今後12ヶ月の目標株価8800円を継続した。今期営業利益は430億円と会社計画比(400億円)で上振れを予想するという。3Qではアウターにおけるリードタイムの短縮化が貢献し、値下げロスが低減、粗利率が前年比+0.1pt改善した点が評価ポイントだと指摘。今期売上高を微修正(4600億円→4610億円)するという。来期にかけ原価下落局面で、同社が調達体系/価格帯におけるアパレル他社比で相対優位性を発揮するとの見方は不変だそうだ。(編集担当:佐藤弘)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120104-00000063-scn-biz
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