印刷会社で働く2代目社長の次世代印刷ブログ

印刷業界における次世代の技術や印刷手法、製本印刷・カラーコピー・オンデマンド印刷など、新しい印刷のニュースを取上げていきます。

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銘柄パトロール(1):東電、任天堂、日立、KYB、松田産業、サンデーなど



 東京電力 <9501> 213 −9
 電力株は軒並み安となった。政府が「電力制度改革の論点整理」で、発電と送配電を一体運営する現行体制の見直し検討を促す方針であることが伝えられた。発電事業と送電事業の分離が浮上した。27日には枝野経済産業相が「電力改革と東京電力に関する閣僚会合」に論点整理を提出し、政府が年明けから検討を開始するとしている。13年の通常国会での電気事業法改正案の提出を目指す。

 任天堂 <7974> 10600 −80
 主力大証で反落。大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「2」から「3」に、目標株価を1万5000円から一気に1万1000円に引き下げたことが売り材料視された。同証券では、「新規ジャンルタイトルの投入時期が明確でないこと、他のプラットフォームとの時間の奪い合いが激化していると考えられることなど、本業面での懸念は少なくない上、足元はマクロの影響も懸念される」としている。その上で「株価の重しは増す状況にある」としている。

 日立 <6501> 406 +3
 反発。中西社長のインタビュー記事が一部で掲載され、買い材料となった。ゴールドマン・サックス証券では、「次期中期計画では個別カンパニー、上場子会社に求める収益性がもう一段引き上げられると見ており、結果として業界平均マージンに達していない事業、子会社の収益性の改善が進む」としている。同証券では、「当面、株式市場の期待を上回る収益改善・拡大を示せる」としており、「2012年も強気姿勢『買い、コンビクション』を継続するとしている。

 KYB <7242> 352 +5
 反発。一部で、電動パワーステアリングの中核の電子部品を内製化すると伝えられ、採算性の改善を期待する動きとなっている。同社のパワステ事業は油圧式が大半を占めているが、電動式では出遅れていた。将来は中国やスペインの工場でも生産を始める予定としている。

 松田産業 <7456> 1173 +32
 反発。22日発表の自社株買いで株式需給の改善を期待した買いが流入した。発行済み株式数の0.25%に当たる7万株、1億円を上限に自社株買いを行う。取得期間は12月26日から2012年2月9日まで。

 サンデー <7450> 495 +19
 続伸。22日発表の2012年2月期連結業績予想の増額修正と復配を好感した。営業利益は従来予想の15億6000万円から17億円(前期比4.6倍)に上振れた。最終損益も2億2000万円の赤字から1億円の黒字に浮上する。第3四半期までで、復興需要を中心にDIY(日用大工)・エクステリア商品の販売や、防寒・節電対策商品などの販売が好調だった。自社開発商品の拡販、商品在庫の適性化などにより、粗利益率も好転した。期末配当は10円と3期ぶりに復配する。

 イーブック <3658> 2070 +150
 東証マザーズ市場で急伸。前日比8%近く上昇している。前場には10%を超える上昇率となり、12月21日に付けた上場来高値を2日ぶりに更新した。22日に2012年1月期の業績予想の上方修正と株主優待制度の新設を発表したことが買い材料となった。当期純利益は従来予想の1億9900万円から3億円(前期比3.2倍)に上振れる。電子書籍販売サイト「eBookJapan」でのスマートフォン、タブレット端末向けの販売が堅調に推移している。繰延税金資産を計上することも純利益を押し上げる。1月31日現在で100株以上を保有する株主を対象に、「eBookJapan」内で電子書籍を購入できるeBook図書券1050円分を贈呈する。

 シンバイオ製薬 <4582> 313 +80
 ジャスダック市場でストップ高。エーザイ <4523> と共同開発した血液癌治療薬「トレアキシン」の来年中の追加適応の承認が見込まれると一部で伝えられた。より悪性度の高い癌にも投与できるように適応追加の承認を申請する。適応追加が認められれば投与対象となる患者数が3倍になるとされ、収益拡大期待が高まった。

 カルナバイオサイエンス <4572> 24660 −1040
 ジャスダック市場で反落。22日に2011年12月期の業績予想の減額修正を発表し嫌気された。経常損益は従来予想の2億円の赤字から3億4200万円の赤字に拡大する。前期は3億7000万円の赤字だった。創薬支援事業が東日本大震災の影響で顧客の予算執行が低迷した。

 アパマンショップ <8889> 1759 −94
 ジャスダック市場で大幅続落。22日に2012年9月期の業績見通しを減額修正し売り材料視された。連結純損益は従来予想の4億円の黒字から6億円の赤字に転落する。繰延税金資産の取り崩しを見込む。前期は31億2600万円の赤字だった。(編集担当:佐藤弘)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000061-scn-biz
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