印刷会社で働く2代目社長の次世代印刷ブログ

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<欧州債務危機>安全網の基金枠 7000億ユーロに増額へ



 【ロンドン会川晴之】欧州連合(EU)が、欧州で債務危機に陥った国や金融機関を支援する安全網の基金の枠を、現在の5000億ユーロ規模から約7000億ユーロ(約77兆円)に増額する方向で調整に入った。ロイター通信などがEU政策当局者の話として16日、相次いで伝えた。今月末に開く財務相理事会で、基金増額を含めた債務危機への対応策を協議する。ただドイツが慎重な姿勢を示しており、着地点は見えていないとの見方もある。

 EUは1月末の首脳会合で、欧州版IMF(国際通貨基金)である「欧州安定メカニズム(ESM)」の発足を予定より1年前倒しして今年7月とすることに合意。現在の安全網で、融資能力が約2500億ユーロある「欧州金融安定化基金(EFSF)」と合わせた融資規模を5000億ユーロとすることでも一致した。

 しかし、危機が、ギリシャより経済規模が大きいイタリアやスペインに拡大した場合、5000億ユーロでは不十分とみられ、支援基金をどこまで拡大するかが焦点となっている。ただ、欧州最大の経済大国であるドイツでは、同国の負担増に直結する支援基金拡大に反発する声が強い。メルケル首相は今月16日、安全網強化について「現時点では何の決定もされていない」と述べる一方で、3月末に結論を出す考えも示し、強化策に含みを残した。

 一方、欧州諸国は、IMFの資金枠を5000億ドル(約41兆円)追加するよう要請。IMFや日米英などは「欧州が安全網を強化するのが先決」と欧州側の努力を求めており、欧州の基金拡大への取り組みがカギを握ることになりそうだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120318-00000000-mai-bus_all
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