印刷会社で働く2代目社長の次世代印刷ブログ

印刷業界における次世代の技術や印刷手法、製本印刷・カラーコピー・オンデマンド印刷など、新しい印刷のニュースを取上げていきます。

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銘柄パトロール(1):エルピーダ、石油資源、カゴメ、関西電、阪急阪神など



 エルピーダメモリ <6665> 319 −1
 前日比終値を挟んでもみ合う。前日は銀行などとの資金支援交渉が難航していることを理由に、継続企業の前提に関する注記を第3四半期の財務諸表に記載すると発表し嫌気売りに下落したが、今日は買い戻しなどにしっかりしている。ドイツ証券では「株主価値が毀損するリスクが高い」とし、投資判断を「ホールド」から「セル」に、目標株価は400円から200円に引き下げた。「市場では、政府や銀行からの全面的な支援での再建を前提としていたため、ネガティブな修正だ」としている。

 石油資源開発 <1662> 3650 +100
 3日続伸。菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」とし、目標株価を3200円から4000円に引き上げ買い材料視されている。同証券では、「経常利益が2011年3月期をボトムに増益トレンドに入っている点をポジティブ」としている。

 カゴメ <2811> 1598 +8
 連日で昨年来高値を更新。2010年10月以来の1600円台を回復した。トマトの成分に脂肪燃焼効果があると京都大学や食品メーカーなどの共同研究論文が10日に発表されたことが買い材料となった。トマトジュースが爆発的に売れており、品薄状態になっているとしている。

 関西電力 <9503> 1425 +29
 3日続伸。民主党が定期点検で停止中の原発の再稼動を容認する方向で調整に入ったと伝えられたことが買い材料となった。大飯原発3・4号機の再稼動が容認されれば、代替稼働の火力発電所にかかる燃料費などのコストが削減される見通し。

 阪急阪神ホールディングス <9042> 343 −14
 続落。今朝発表のMSCI指数構成銘柄の見直しで、標準指数に新たな日本株の組み入れや除外の銘柄がなかったことが売り材料となった。事前の予想では阪神阪急HDが新規に組み入れられるとの見方が強まっており、同指数発表で失望売り、処分売りが出た。なお、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社の今後12ヵ月間の目標株価は従来の400円から415円へ引上げ、レーティングは「Outperform」を継続した。株価は年初来堅調ではあるが、今期業績上ブレを予想する他、来期2桁増営業益予想など、堅調なファンダメンタルズを踏まえれば、12年3月期MUMSS予想PBR0.9倍は依然割安とみるという。中計は、来期営業利益目標800億円のローリングに加えて、その他経営指標、新阪急ビル−大阪神ビル一体開発のプロジェクト概要等に注目したいそうだ。

 パイオニア <6773> 385 +2
 続伸。米系証券が投資判断「買い」を継続し、目標株価を450円から514円に引き上げた。同証券では、「カーエレクトロニクス4社の中で唯一、市販とOEMをともに成長させる実力を持つ」としている。また、「カーエレ業界初の10%超の営業利益率達成も視野に入ってきた」としている。

 スマートブックドットコム <2330> 1910 −133
 ジャスダック市場で急反落。前日比6%超下落している。15日発表の2011年12月期連結決算で赤字幅が拡大したことを嫌気している。営業赤字はその前の期の9億9800万円から11億5600万円に、最終赤字は14億9000万円から17億3100万円に拡大した。スマートフォン事業などへのポートフォリオ転換で、電子書籍以外の音楽系などのサイトを売却・整理した影響で売上が大幅に減少した。

 住友鋼管 <5457> 657 −12
 反落。15日に、係争中の訴訟について和解金支払いにより解決し、和解金などを特別損失に計上すると発表したことが売り材料となった。2012年3月期の純利益予想が従来の21億円から18億円(前期比33%減)に引き下げられた。和解金4億5000万円のほか、訴訟関連費用など合わせて約5億円を特別損失に計上する。東日本高速道路に売却した土地の土壌処理費用をめぐり係争中だった。早期解決が最も合理的と判断して和解が成立した。

 プレス工業 <7246> 448 +5
 5日続伸し、2011年2月7日以来の昨年来高値更新となった。約1年ぶりの新高値。主力のトラック用プレス部品や建設機械用キャブなどの需要増加から2012年3月期の過去最高益更新を買い材料視している。13年3月期の連続最高益更新も視野に入っている。

 セーラー万年筆 <7992> 42 +3
 東証2部市場で買い人気化。2012年12月期の黒字転換を好感している。最終損益は2011年12月期の7億4900万円の赤字から2012年12月期には3400万円と黒字転換する。6期ぶりの黒字転換。(編集担当:佐藤弘)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000043-scn-biz
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